愛知県日進市の日進測量設計株式会社です。測量をはじめ、土木設計、官公庁諸申請、不動産登記業を行っております。

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2015-02-26 :

登記・測量のQ&A NO.010「確定図って何?」

こんにちは。

登記・測量に関する基礎的な情報を
身近な事例としてわかりやすくお伝えしております。

今回は「境界確定図って何?」 です。

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◆登記・測量のQ&A 第010号
「境界確定図って何?」
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前回は「分筆登記」についてお話ししました。
分筆登記とは、一筆の土地を二筆以上の土地に分割する登記のことをいい
分筆登記がなされると、分筆された土地には新たな地番がつけられ
独立した土地として登記されることなどをお話ししました。

今回は「境界確定図」についてお話ししましょう。

問い
────────────────────────────────
土地の分筆登記を行う際には、事前に測量して
境界確定図を作成する必要があると聞きましたが、
この「境界確定図」とはどのようなものなのでしょうか?


答え
────────────────────────────────
境界確定図(きょうかいかくていず)とは、一言で言えば
正しい境界が記載された図面のことです。
また、土地の境界をはっきりさせるための測量のことを
「境界確定測量」といいます。

分筆登記を行う時など、境界をはっきりさせる必要がある場合に
境界確定測量を行って境界確定図を作成することになります。
境界確定図を作成する主なケースとしては次のようなものがあります。

・隣との境界をはっきりさせたい
・境界標が設置されていないので設置したい
・土地の正しい面積を知りたい
・登記簿の面積が実際と違うので直したい
・公図(地図)の形が違うので直したい

また、おおよその作業の流れは次の通りです。
(※詳しくはお近くの土地家屋調査士におたずねください)

(1)調査・測量
法務局や関係する役所に保管されている資料
(登記簿、地図・公図、地積測量図、道路台帳図、区画整理図等)
その土地及び周辺を調査し、境界点の位置に仮杭を設置します。

(2)立会
関係役所や隣地所有者に現地に来ていただき、境界確認をします。

(3)境界標設置・確定図面作成・署名押印
境界について皆が納得したら、コンクリート杭等の永久境界標を設置すると共に
境界確定図面を作成し署名押印してもらいます。


境界確定図には決まった様式は無いようですが、実測平面図、
横断図、求積図、公図写し、案内図、境界確認書、境界標の写真を
一つの図面に納めた例がありますので参考にしてください。

参考図:
http://www.to-ki.jp/data/VOL-058.gif


境界がはっきりしない土地を所有しているのは不安ですよね。
でも、境界確定測量をして、しっかりした境界標を設置し
境界確定図を作成しておけば、安心して土地を所有し続けることができます。

もし、隣の人から「境界の立会をして欲しい」とお願いされたら
ぜひ協力してください。
隣との境界をはっきりさせることは、あなたの土地を守ることにも
なるのですから。


今回はここまでです。
その他「境界確定測量、境界確定図」についてお知りになりたい場合には
お近くの土地家屋調査士におたずねください。

次回は「境界標って何?」を配信する予定です。

どのような内容なのか、楽しみにお待ち下さい。

────────────────────────────────

私達、土地家屋調査士は市民生活と密接に関係する土地・建物について
登記・測量の分野で深く関わっております。

ご質問、ご相談は、当社までお気軽にご相談下さい。


                 執筆  土地家屋調査士 都築 功
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2015-02-19 :

登記・測量のQ&A NO.009「分筆登記って何?」

こんにちは。

登記・測量に関する基礎的な情報を
身近な事例としてわかりやすくお伝えしております。

今回は「分筆登記って何?」です。

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◆登記・測量のQ&A 第009号
「分筆登記って何?」
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前回は「筆界未定地」についてお話ししました。
筆界未定地は、地籍調査が行われた際に、境界(筆界)を確認できなかったため
筆界が未定のまま処理されてしまった土地をいい、先に筆界未定を解消しなければ
分筆できないことなどをお話ししました。

今回は「分筆登記」についてお話ししましょう。

問い
────────────────────────────────
相続した土地を兄弟で分けることになりました。
土地を分けて所有する場合には分筆登記が必要だと聞きましたが
この「分筆登記」とはどのようなものなのでしょうか?


答え
────────────────────────────────
分筆登記(ぶんぴつとうき)とは、一筆の土地(一個の土地)を
二筆以上の土地(二個以上の土地)に分割する登記のことをいいます。
(逆に、複数の土地を1つにまとめる登記を合筆登記といいます)

分筆登記がなされると、分筆された土地には新たな地番がつけられ
独立した土地として登記され、公図(地図)にも分筆した線が引かれ
新たな地番が記載されます。

参考図:
http://www.to-ki.jp/data/VOL-057.gif

土地を分筆する主なケースとしては次のようなものがあります。

・土地の一部を売買する場合
・土地の一部の地目が異なる場合
・相続した土地を相続人で分ける場合
・共有の土地を分筆し、単有に変える場合
・融資を受けて家を建てる際に、利用しない土地を分ける場合

分筆登記を申請することができるのは、その土地の所有者ですが
その土地が共有の場合や所有者が死亡している場合等
種々のケースがありますので、詳しいことはお近くの土地家屋調査士に
おたずねください。

また、実際の作業では、測量して、境界標がない場合には境界標を設置し
隣地所有者に現地で確認してもらい、正しい境界が記載された境界確定図を作成し
全員の押印をもらう等の様々な手続が必要になります。

その他「分筆登記」についてお知りになりたい場合には
お近くの土地家屋調査士におたずねください。

次回は「確定図って何?」を配信する予定です。

どのような内容なのか、楽しみにお待ち下さい。

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私達、土地家屋調査士は市民生活と密接に関係する土地・建物について
登記・測量の分野で深く関わっております。

ご質問、ご相談は、当社までお気軽にご相談下さい。


                 執筆  土地家屋調査士 都築 功
2015-02-12 :

登記・測量のQ&A NO.008「筆界未定地って何?」

こんにちは。

登記・測量に関する基礎的な情報を
身近な事例としてわかりやすくお伝えしております。

今回は「筆界未定地って何?」です。

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◆登記・測量のQ&A 第008号
「筆界未定地って何?」
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前回は「地積測量図と建物図面(各階平面図)」についてお話ししました。
地積測量図は、分筆や地積更正などの土地の表示に関する登記を申請する際に
添付する図面。
建物図面(各階平面図)は、新築登記や増築時の変更登記など建物の
表示に関する登記を申請する際に添付する図面であること。
登記がなされると、法務局に備え付けられ一般公開されることなどについて
お話ししました。

今回は「筆界未定地」についてお話ししましょう。

問い
────────────────────────────────
相続した土地を分筆しようと考えていたのですが、知人から相続の土地は
筆界未定地なので分筆できないといわれました。
この「筆界未定地」とはどのようなものなのでしょうか?


答え
────────────────────────────────
筆界未定地(ひつかいみていち)とは、「地籍調査」が行われた際に
境界(筆界)を確認できなかったため、筆界が未定のまま処理されてしまった
土地をいいます。
例えば、1番の土地、2番の土地、3番の土地が筆界未定の場合には
地籍図には〈1+2+3〉と記載されるだけで境界線は表示されません。
(地籍調査:過去のお役立ち情報「地積と地籍」をご参照ください)

境界を確認できない理由としては、筆界について所有者間に紛争があったり
現地で調査を行った際に土地所有者に立ち合ってもらえない場合等があります。
(他にも様々な理由があります)

もし、全ての境界が決定するまで地籍調査を終了できないとしたら
地籍調査そのものが進まなくなってしまいます。
そのような事態を避けるために筆界未定の処理が定められました。

さて、筆界未定地として処理された土地は、そのままでは、ご質問の通り
原則として分筆できません(例外的な取り扱いでできる場合もあります)。

分筆登記の申請書には、分筆後の土地を表示した地積測量図を
添付することとされていますが、筆界未定地についてはその土地の境界が
現地で確認できないため、分筆後の各筆の測量ができないのです。

筆界未定地を分筆しようとする場合は、先に筆界未定を解消する必要があります。

筆界未定の解消方法や例外的な取扱いなど、「筆界未定地」について
お知りになりたい場合には、お近くの土地家屋調査士におたずねください。

次回は「分筆登記って何?」を配信する予定です。

どのような内容なのか、楽しみにお待ち下さい。

────────────────────────────────

私達、土地家屋調査士は市民生活と密接に関係する土地・建物について
登記・測量の分野で深く関わっております。

ご質問、ご相談は、当社までお気軽にご相談下さい。

                 執筆  土地家屋調査士 都築 功



2015-02-05 :

登記・測量のQ&A NO.007「地積測量図と建物図面」

こんにちは。

登記・測量に関する基礎的な情報を
身近な事例としてわかりやすくお伝えしております。

今回は「地積測量図と建物図面」です。

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◆登記・測量のQ&A 第007号
「地積測量図と建物図面」
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前回は「公図と地図」についてお話ししました。
法務局に備え付けられている「公図」には、「地図」と、地図が備え付け
られるまでの間備え付けられる「地図に準ずる図面(いわゆる公図)」が
あること。
「地図」の精度はよいが、「地図に準ずる図面(いわゆる公図)」は今か
ら100年も前に測量されたもので、距離、角度、面積などの面では精度
が低いことなどについてお話ししました。

今回は「地積測量図(ちせきそくりょうず)と建物図面(たてものずめん)
」についてお話ししましょう。

問い
────────────────────────────────
土地を分筆して家を新築しようと考えています。
その際、土地の分筆登記には「地積測量図」を、新築の登記には「建物図
面」を添付するそうですが、この地積測量図、建物図面とはどのようなも
のなのでしょうか?


答え
────────────────────────────────
ご質問の通り、表示に関する登記を申請する場合には地積測量図や建物図
面(各階平面図)を添付することになっています。
そして登記がなされると、法務局に備え付けられ一般公開されます。
では、それぞれの図面について説明しましょう。

■(1)地積測量図について
地積測量図は、分筆や地積更正などの土地の表示に関する登記を申請する
際に添付する図面です。

地積測量図にはその土地の面積やその計算方法、土地の形状や隣接地との
位置関係、設置されている境界標とその種類などが表示されていますので、
前回のお役立ち情報「公図と地図」でお話しした地図(公図)には表示さ
れていないような細部を調べることができます。

地積測量図の詳細につきましては、下記ページを参照してください。
 http://www.to-ki.jp/data/zu_chiseki.html

■(2)建物図面(各階平面図)について
建物図面(各階平面図)は、新築登記や増築時の変更登記など建物の表示
に関する登記を申請する際に添付する図面です。

建物図面(各階平面図)にはその建物の敷地と建物の位置関係、各階ごと
の形状、寸法、床面積の計算方法とその結果などが表示されています。
また、附属建物がある場合には、主たる建物と附属建物との別も記載され
ます。

建物図面(各階平面図)の詳細につきましては、下記ページを参照してく
ださい。
 http://www.to-ki.jp/data/zu_tatemono.html

ちなみに、表示に関する登記に地積測量図や建物図面(各階平面図)を添
付することとなったのは昭和35年に不動産登記法の一部が改正されてか
らです。それ以前に登記された土地や建物には地積測量図や建物図面(各
階平面図)が備え付けられていません。

その他「地積測量図」や「建物図面(各階平面図)」についてお知りにな
りたい場合には、お近くの土地家屋調査士におたずねください。

次回は「筆界未定地って何?」を配信する予定です。

どのような内容なのか、楽しみにお待ち下さい。

────────────────────────────────

私達、土地家屋調査士は市民生活と密接に関係する土地・建物について
登記・測量の分野で深く関わっております。

ご質問、ご相談は、当社までお気軽にご相談下さい。

                執筆  土地家屋調査士 都築 功


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