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2016-08-26 :

登記・測量のQ&A NO.085「保安林とは」

こんにちは。

登記・測量に関する基礎的な情報を
身近な事例としてわかりやすくお伝えしております。

今回は「保安林とは」です。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
◆登記・測量のQ&A 第085号
「保安林とは」
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
前回は「井溝」についてお話ししました。
田畝の間にある通水路や、山あいの村落に見られる通水路を
「井溝」として取り扱うこと、外観上「用悪水路」と「井溝」を区別することは
困難な場合が多い事などをご紹介しました。

今回は地目の「保安林」についてお話ししましょう。


問い
────────────────────────────────
土地の登記記録に記載される地目についておたずねします。
「保安林」とはどのような土地を指すのでしょうか?


答え
────────────────────────────────
土地の登記記録に記載されている地目は、土地をその利用状況によって
区分したもので、法律によって23種類が定められています。

その法律によると、保安林(ほあんりん)は
「森林法に基づき農林水産大臣が保安林として指定した土地」
となっています。(不動産登記事務取扱手続準則 第68条20号)

「保安林」は、かん養(徐々に養い育てること)
土砂の流出防止などの目的のために指定された土地の地目です。

海岸付近に見られる松林のように
防風、砂防、潮害などの目的のものもあります。

「保安林」以外の地目は、現況によって判断されますが
「保安林」は森林法に基づいた農林水産大臣の指定によって
決まります。

ですから、竹木の生育していない土地であっても
農林水産大臣の指定があれば「保安林」として取り扱います。

また、保安林に指定されると、森林法による規制を
受けることになるため、保安林であることがわかる
標識が設置されています。


以上、地目の保安林について簡単にご紹介しましたが
もっと詳しくお知りになりたい場合には
お近くの土地家屋調査士におたずねください。


今回はここまでです。
次回は、地目の「公衆用道路」について配信する予定です。

どのような内容なのか、楽しみにお待ち下さい。

────────────────────────────────

私達、土地家屋調査士は市民生活と密接に関係する土地・建物について
登記・測量の分野で深く関わっております。

ご質問、ご相談は、当社までお気軽にご相談下さい。


                    執筆  土地家屋調査士 青山 成行
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2016-08-18 :

登記・測量のQ&A NO.084「井溝とは」

こんにちは。

登記・測量に関する基礎的な情報を
身近な事例としてわかりやすくお伝えしております。

今回は「井溝とは」です。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
◆登記・測量のQ&A 第084号
「井溝とは」
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
前回は「堤」についてお話ししました。
防水のために作られた堤防は、その頂上部分が
道路として利用されている場合でも「堤」として取り扱うこと、
海岸に築造された防潮堤も「堤」として取り扱うことができる事などを
ご紹介しました。

今回は地目の「井溝」についてお話ししましょう。


問い
────────────────────────────────
土地の登記記録に記載される地目についておたずねします。
「井溝」とはどのような土地を指すのでしょうか?


答え
────────────────────────────────
土地の登記記録に記載されている地目は
土地をその利用状況によって区分したもので
法律によって23種類が定められています。

その法律によると、井溝(せいこう)は
「田畝又は村落の間にある通水路」
となっています。
(不動産登記事務取扱手続準則 第68条19号)

田畝(でんぽ)とは田の畝(うね)のことをいい
この田畝の間にある通水路は「井溝」として取り扱います。
また、山あいの村落に見られる通水路も「井溝」として取り扱います。

以前ご紹介した「用悪水路」と似ていますが、別の地目です。
田や畑に水を供給するかんがい用の水路であれば
「用悪水路」として取り扱いますが、単に、落とし水や
湧き水などを流すための水路であれば「井溝」として取り扱います。

外観上は「用悪水路」と「井溝」を区別することは困難な場合が多く
その利用状況を詳しく調べた上で判断することになります。


以上、地目の井溝について簡単にご紹介しましたが
もっと詳しくお知りになりたい場合には
お近くの土地家屋調査士におたずねください。


今回はここまでです。
次回は、地目の「保安林」について配信する予定です。

どのような内容なのか、楽しみにお待ち下さい。

────────────────────────────────

私達、土地家屋調査士は市民生活と密接に関係する土地・建物について
登記・測量の分野で深く関わっております。

ご質問、ご相談は、当社までお気軽にご相談下さい。


                    執筆  土地家屋調査士 青山 成行



2016-08-11 :

登記・測量のQ&A NO.083「堤とは」

こんにちは。

登記・測量に関する基礎的な情報を
身近な事例としてわかりやすくお伝えしております。

今回は「堤とは」です。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
◆登記・測量のQ&A 第083号
「堤とは」
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前回は「ため池」についてお話ししました。
海や川などの公有水面下の土地以外の水面下の土地で
耕地をかんがいする目的で用いいる水の貯留地を
「ため池」として取り扱うことなどをご紹介しました。

今回は地目の「堤」についてお話ししましょう。


問い
────────────────────────────────
土地の登記記録に記載される地目についておたずねします。
「堤」とはどのような土地を指すのでしょうか?


答え
────────────────────────────────
土地の登記記録に記載されている地目は、土地をその利用状況によって
区分したもので、法律によって23種類が定められています。

その法律によると、堤(つつみ)は
「防水のために築造した堤防」
となっています。(不動産登記事務取扱手続準則 第68条18号)

河川敷に築造された堤防は「堤」として取り扱います。

堤防の頂上部分が道路として利用されている場合でも
防水のために作られた堤防であれば、その堤防本来の目的により
全体を「堤」として取り扱います。

また、海岸に築造された防潮堤も「堤」として取り扱うことができます。

ただし、河川の常に水が流れている部分(低水路)と
堤防の間の土地(高水敷)は、その利用状況によって
地目を定めることになっています。


以上、地目の堤について簡単にご紹介しましたが
実際には、地目が堤であるかどうかの判断には
かなりの困難を伴う場合があります。

もっと詳しくお知りになりたい場合には
お近くの土地家屋調査士におたずねください。


今回はここまでです。
次回は、地目の「井溝」について配信する予定です。

どのような内容なのか、楽しみにお待ち下さい。

────────────────────────────────

私達、土地家屋調査士は市民生活と密接に関係する土地・建物について
登記・測量の分野で深く関わっております。

ご質問、ご相談は、当社までお気軽にご相談下さい。


                    執筆  土地家屋調査士 青山 成行
2016-08-04 :

登記・測量のQ&A NO.082「ため池とは」

こんにちは。

登記・測量に関する基礎的な情報を
身近な事例としてわかりやすくお伝えしております。

今回は「ため池とは」です。
 
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
◆登記・測量のQ&A 第082号
「ため池とは」
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
前回は「用悪水路」についてお話ししました。
水を供給するための水路(用水)の内かんがい用の水路及、
使用後の水を排泄するための水路(悪水)を
「用悪水路」として取り扱うことなどをご紹介しました。

今回は地目の「ため池」についてお話ししましょう。


問い
────────────────────────────────
土地の登記記録に記載される地目についておたずねします。
「ため池」とはどのような土地を指すのでしょうか?


答え
────────────────────────────────
土地の登記記録に記載されている地目は
土地をその利用状況によって区分したもので
法律によって23種類が定められています。

その法律によると、ため池(ためいけ)は
「耕地かんがい用の用水貯留池」
となっています。(不動産登記事務取扱手続準則 第68条17号)

公有水面下の土地以外の水面下の土地で
耕地をかんがいする目的で用いいる水の貯留地を
「ため池」として扱います。

かんがい用水として用いない場合には「池沼」となります。

一般に「ため池」とは、人工的に用水を貯留する目的で
作られた池を指しますが、登記手続では、天然のものであるか
人工のものであるかは問わず、その目的で判断します。

ですから、自然にできた池であっても
かんがい用水として用いる場合には、「ため池」として取り扱います。


以上、地目のため池について簡単にご紹介しましたが
実際には、地目がため池であるかどうかの判断には
かなりの困難を伴う場合があります。

もっと詳しくお知りになりたい場合には
お近くの土地家屋調査士におたずねください。


今回はここまでです。
次回は、地目の「堤」について配信する予定です。

どのような内容なのか、楽しみにお待ち下さい。

────────────────────────────────
私達、土地家屋調査士は市民生活と密接に関係する土地・建物について
登記・測量の分野で深く関わっております。

ご質問、ご相談は、当社までお気軽にご相談下さい。


                    執筆  土地家屋調査士 青山 成行

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